司法試験受験日誌

司法試験合格過程

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アドラー心理学

課題の分離が主か。

道徳について

道徳とは、「人のふみ行うべき道。ある社会で、その成員の社会に対する、あるいは成員相互感の行為の善悪を判断する基準として、一般に承認されている規範の総体。法律のような外面的強制力を伴うものでなく、個人の内面的な原理。今日では、自然や文化財や…

同調圧力について

同調とは、「他と調子を合わせること。他人の主張に自分の意見を一致させること。」(広辞苑第五版)である。 圧力とは、「人を威圧して従わせようとする力。」(広辞苑第五版)である。 威力とは、「他を圧倒して服従させる強い力。」(広辞苑第五版)であ…

噂話について

噂話を聞くのが嫌いである。噂話を聞きたくないのに聞かされることがある。憂鬱になる。 他者を誤解せずに理解することは、重要であり、最優先であると考えている。 しかし、噂話は聞きたくない。 偏見を持つ可能性があるからだろうか。先入観を持つからか。…

国家について

戦争を主催するのは国家である。 国家ほど危ないものはない。

Yacht, Yachting

防火・防災

5S

整理・整頓・清掃・清潔・躾。 いずれも絶対の善であると考えている。いずれも美であると考えている。 時間があったら5Sを行う。

労働について

自分は正規雇用である。解雇されなければ、定年まで失業の心配はない。収入は少ないが、定年まで収入を得られる。安心して働けるということだ。 派遣元に、紹介できる派遣先がないと言われた。休業しなければならず、休業手当が収入となる。通常の60パーセ…

人間関係について考察

良好な人間関係は幸福である。 良好な人間関係とは。相手の権利を侵害しない。相手を尊重する。誤解しない・させない。 これらができない人がいる。課題の分離を適切にできない者がいる。適切な課題の分離ができない者については、切り離し、避けるのが最善…

規範(社会規範)について

①のり。てほん。模範。 ②[哲]のっとるべき規則。判断・評価または行為などの拠るべき基準。(広辞苑第五版) 法律と道徳は規範と考えて良い。 法律ははっきりしているが、道徳ははっきりしていない。 道徳とは何か。

放送大学「現代経済学」を見た

目撃日本「私たちの物語~今被差別部落を生きる」をみた

被差別地域。いわれなき差別。今も続く差別。就職差別。結婚や就職で不当な差別。 新たな形の差別。インターネット上での部落差別。社会に潜む差別意識や偏見。 動物の皮を扱う事をけがれているとする。 ネット上で偏見を煽る情報。 人は他者よりも優位に立…

放送大学「格差社会と新自由主義」を見た

忖度について

日本特有の文化であると思う。これによって問題が生ずることがある。

秋葉原連続通り魔事件について

釈然としない。原因がはっきりしない。 親からの虐待や不安定な雇用が要因であると考えている。 自分の課題解決を、不適切な形でしてしまったのではないかと思う。

自由権

パワハラ防止法について

労災隠しについて

労災隠しがたくさんあり、不利益を被っている労働者が多数いると考えている。私はパワハラによる労災隠しにより、不利益を被り続けている労働者の一人である。仕事中に剥離骨折をしてしまい、ずっと痛みがある。

着用を義務付けられた作業着への着替え時間について

「着用を義務付けられた作業着への着替えのための時間は労働時間に含まれる。」厚生労働省、総合労働相談コーナー長野、へ問い合わせ、得た回答である。 作業着の着替え時間を労働時間として、派遣元へ請求した。派遣元は、作業着の着替え時間を労働時間とし…

哲学における「超人」について

難解であり、上手く定義付けできない。誤解されがちな用語だと思う。 「ナチスに悪用される原因ともなった」(岩波書店、哲学・思想事典p.1088)とあるが、誤解されることをなんとしても防がなければならない。

課題の分離について

自分の課題を解決するにあたって、必要となるのが法律であると考えている。法律の枠組みの中で、自分の課題解決をする必要がある。しかし、法律は、教えられていないし、詳しく知らない。知らないルールをどうやって守ればいいのか。

ドーパミンについて

学習性無力感について

準拠集団について

準拠集団とは、「個人が他人を評価したり意思決定をしたりする場合などに拠り所とする集団。所属集団でも非所属集団でもあり得、実際にメンバーになっている場合は成員集団という。集団・階層・世代・特定個人など。関係集団。」(広辞苑第五版) 一般には、…

人類への寄与

人類に寄与したいと考えている。

埋没費用(サンクコスト)について

回収不能費用。 埋没費用を考慮に入れることは合理的ではない。 埋没費用については、忘れることが最善である。記憶や過去の経験について、費用を回収できない場合、忘れることが最善ということか。 そこから利することのできない過去の記憶は埋没費用である…

秋の景色

百分で名著、大江健三郎、『燃えあがる緑の木』視聴

「百分で名著、大江健三郎、『燃えあがる緑の木』第三回」、を見た。「百分で名著」という番組は、名著を解説するものであると考えている。 宗教・宗教観に関するものらしい。 設定がややこしく、わかりづらいな、と思った。難解な著作であると思う。 第三回…